徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

錦織選手 素晴らしい勝利

世界ランク5位となった錦織選手。
いままで歯が立たなかったマリーに勝利。
錦織選手の進歩が半端ない。
どこまで登っていくか?
楽しみである。



錦織、世界一へ歴史的1勝 天敵・マリー破り各国メディアから賞賛 ツアー・ファイナル

夕刊フジ 11月10日(月)16時56分配信

 男子テニスの年間成績上位8人による「ATPツアー・ファイナル」が9日、ロンドンで開幕し、世界ランキング5位の錦織圭(24)=日清食品=が、1次リーグB組初戦で同6位のアンディ・マリー(27)=英国=を6-4、6-4のストレートで下した。ダブルフォールト8つとサーブに苦しみながらもストローク戦で圧倒。アジアから同大会シングルス初出場で、過去3戦3敗の強敵を倒す歴史的快挙を成し遂げた。

 マリーのバックハンドが大きくアウトした瞬間、強く右拳を握りしめたが、表情は冷静だった。

 第1セットはファーストサーブが入らなかったうえ、足も動かず単純なミスが出た。球足の遅いコートとゆったりしたマリーのペースに翻弄されたが、5-4とした第10ゲームでブレークして、4度目の対戦で初めてセットを奪った。

 第2セットは錦織ペース。4-1からいったん追いつかれたが、5-4のリードで迎えた第10ゲームでマリーのサーブを破った。鋭いストロークにドロップショットも冴えた。

 「マリーは苦手という意識が片隅にあったが、それをなくして強い気持ちで臨めたのがキーだった。新しい自分で戦えた上に勝利ももぎ取れて嬉しい。残り2試合も取ってラウンドロビン(1次リーグ)を突破したい」と錦織。

 試合をライブで詳報した英紙ガーディアン(電子版)は「試合直後、錦織は『第2セットはパーフェクトだった。フォアハンドがよかった』とコート上の短いインタビューで語ったが、その言葉にアーメン(その通り)だ。今日の錦織はマグニフィセント(素晴らしい)の一語だった」。

 ATP男子プロテニス協会)の公式ページも「錦織パワーでマリーを圧倒」との見出し。「ベースライン上の打ち合いをほぼ支配した」と評した。英国のBBCテレビは「(地元の)マリーが敗れた」と失望感をあらわにした。米スポーツ専門局ESPNは「ATPファイナル初出場の錦織が、コートを完全に支配してタフなグループで1勝をあげた」と伝えた。

 インド・ムンバイの「ライブミント」紙は「アジアのテニス・ファンにはうれしいサプライズだ」と報じた。

 同組ではロジャー・フェデラー(33)=スイス=が、ミロス・ラオニッチ(23)=カナダ=を6-1、7-6で下した。錦織は11日(日本時間同日夜)にフェデラーとの第2戦に臨む。大会賞金総額は650万ドル(7億4750万円)。1次リーグは4人ずつ2組に分かれての総当たり。各組上位2人が15日の準決勝に進む。