東京都文京区千駄木に住んでいた小学校時代。東京にはまだ都電が普通に走っていたし、トロリーバスもあった。個人的には都電が大好きで、記憶では大人が30円、子供が15円だった。運転席のすぐ後ろに立って、運転するのを見るのがお気に入り。当然立っていることになるが、私には座るという選択肢は無かった。
私はイラン代表をリスペクトしている。
この戦いの前まで、無失点で無敗。
抜群の実績を残しているし、
何より、代表の戦績が素晴らしい。
代表チームのFIFAランキングは、
アジア最高の29位。
またアジアカップ出場は最多タイの14回を誇る。
アジアカップでの優勝は、1968年、1972年、1976年の3連覇。
日本とイランは過去に16度対戦。
5勝5分け6敗と、日本がわずかに負け越している。
ところで、昨日のイランの特徴的戦い方は、
中盤を飛ばし、全線へ放り込み、
1トップの選手が日本DFと競り合って勝負に持ち込む。
こぼれ球を周りがサポートして、日本DFのほころびを探る。
アバウトに言えばこの戦術を徹底していた。
そこに立ちはだかったのが、吉田選手と冨安選手だった訳だが、
もちろん相当の脅威ではあったが、
イランの技術があれば、
もう少し違った戦いからが出来たはずで、
サッカーに素人の私には、何が正解なのかはわからないが、
宝の持ち腐れ?
そんな言葉が浮かぶ試合だった。
日本も、カウンターのチャンスが何回かあったが、
拙い攻めで得点することが出来なかった。
結果的に3-0なのだから、
そこまでこだわる必要はないのだが、
完全に数的優位であり、
相手の足も止まった状態での得点チャンスが
あと3回くらいあったのに、
判断ミス?
パスの出しどころが間違っていたり、
不正確なパスだったり。
もっと、息の根を止められていたら、
終盤の小競り合いもなかった?
まあ、良いでしょう。
勝ったから。
マスコミは、この試合が事実上の決勝戦と言っていたが、
これで優勝は日本と思ってしまったら、
決勝は絶対足元をすくわれる。
決勝はかなり難しい試合のなるはずで、
そう思っていれば大丈夫?
結果的に楽勝になったとすれば、
良かったねと喜べばいいだけのお話で、
油断が最も怖いリスクである。
イラン戦と同様の、
慎重さ。
闘争心。
直向きさ。
全力投入。
それが出来たら勝利はついてくるはずなのだが。
ゆるんだ心は引き締めるのが大変。
選手は緩んでいないと思いたい。
マスコミもそうして欲しいものだ。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、19冊目です。
森 博嗣 月は幽咽のデバイス 評価は3
表題の幽咽は、ゆうえつと読む。
意味は、
かすかにむせびなくこと。
また、そのさまや、そのような音。
という事らしい。
そんな言葉がある事すら知らなかった。
森ワールドは大好きだが、
この頃は、今までのミステリーとは1線を画し、
謎解きという意味ではアバウトには書いてあるが、
全てを明らかにしようとは、
明らかにしていない。
うーーん判り難い文章。(私の文章が、ですが)
全てを明らかにしようとは全くしていない。
こう書けば良いのか?
全く不可解な謎に取り組む?
解決させていることがもちろん素晴らしいが、
それが目的で、
後はお好きにどうぞというスタンスか?
ファンはそれでも満足なのだが・・・・・