徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

西野監督の目は節穴か?

ハリルホジッチ監督更迭の是非は今更触れないが、
通常、選手であろうと、監督であろうと、
期待したパフォーマンスが出来ないという理由で、
辞めさせるのであれば、
当たり前だが、その選手なり監督なり、コーチなり、
前任者より、良い人を登用しなければ、ならない。
それは小学生でもわかる常識だと思う。

では、西野監督ハリルホジッチ監督より良い所は何か?
そもそも、ハリルホジッチ監督の更迭理由が若干あやふやだが、
発表された理由を見れば、
コミュニケーション不足という事になるのか?
それを信じれば、コミュニケーション面では、
今の西野監督の方が上回っているかもしれない。
しかし、戦術だったり、応用力だったり、決断力だったり、
サッカーの監督に求められる資質は、
何もコミュニケーション力だけではないし、
それが一番大事な訳でもない。

その後、期待されて?西野監督が登用されたのだが、
世間的評価は分かれるのかもしれないが、
素人の私個人的感想では、
西野監督は、ポリシーの欠如と、決断力のなさが、顕著だと思う。

さらに、サッカー協会は
なでしこジャパンが世代交代の遅れでどれくらい低迷で悩んだのか?
それをおそらく、多寡が女子の問題として、
軽んじているとしか思えない。

何より、上手くいかなかった前回ワールドカップメンバーが中心では、
上手く行かない可能性が高いという事が、
想像すら出来ないらしいこと。
仮に上手くいったとしても、
それは次の大会に何もつながらないことが理解できないこと。

若手を使って負けた場合の誹りを恐れ、
今さえよければ良いという自己保身?
(今ですら良いとは思えないが)
今回仮にいい結果が出せなくても、
次回に希望を託せるメンバーを選び、
負けたのは自分のせいだが、
次につながるという信念を持っています。
そういう監督なら、私は応援したい。

何より、例えば、私が常々言っている、
本田選手は不要との気持ちに対し、
むしろ頼っているかに見える西野監督
しかし、私だけでなく、
色々なメディアで取り上げられる、
本田選手に対する評価との対比を考えると、
監督がどういうスタンスでサッカーに取り組んでいるのか?
かなり心配になってくる。

本田選手を貶すつもりはない。
彼の功績というか、
例えば南アフリカワールドカップでのベスト16入りは、
間違いなく彼の貢献度は高いと思っているし、
ただ、今の日本代表にはいらないと言っているだけだ。
だれでも、輝く時期と、その後の翳りの時期はある訳で
残念ながら、
本田選手にもそういう時期が来たと思っているだけである。

本田選手が悪い訳では無く、そういう選手を選ぶ監督。
象徴として、本田選手を上げたが、
今調子を落としている選手は使わない決断。
それが出来ない西野監督なら、
ハリルホジッチ監督の方がよかった?

今更いう話ではないのだが。

そこで本題に戻るが、ハリルホジッチ監督の総合点評価を、
西野監督は本当に上回っているのだろうか?

まさか、サッカー協会は、
監督交代で、
すべてが解決すると思っていた訳では無いですよね?
それが言いたかっただけです。


釜本氏コメント
スイス戦に関して言えば、攻撃にブレーキをかける大きな要因のひとつになっていたのが、トップ下での本田のプレーだったと思うよ。スイス戦のような出来なら、これはもう他の人選を考えてもいい。日本の攻撃がアタッキングゾーンに入って行けなかったのは、トップ下に位置する本田がボールを受けてタメを作れなかったからに他ならない。
 
 運動量が少ない本田は、とにかくボールを受けてもすぐに囲まれてしまい、相手に寄せられて潰されるか、バックパスをするしか選択肢がなかった。「ボールが来たらやりますよ」ではなく、もっと敵のDFから離れてもらえるように細かくポジションを変えるとか、他のアタッカーといかに連係するかといったようなビジョンのある動きが欲しかったが、なんだかボールをもらって自分ひとりでなんとかしようとしているようにも見えた。


城氏コメント
トップ下に起用された本田に西野監督は「予想以上の動き」と合格点を与えたが、私には、そうは見えなかった。タメを作れるキープ力が、本田の持ち味だが、そのタメを作ってから次の動きが遅いのだ。どうしてもワンテンポ遅れる。その間にスイスはディフェンスを整えてしまっていた。決定力不足の理由のひとつには、攻撃のスピード不足があり、本田のブレーキは無縁ではない。


スイス人記者 ポールズ記者
後半31分までピッチに立った本田について、「ホンダは今も良い選手と見られているの?」と辛辣だ。「今日のプレーぶりからは、依然として素晴らしいプレーヤーなのか確信が持てなかった」という。本田自身も「ガーナ戦もチャンスをもらって、2試合個人的に結果を残せないのは良くない」と振り返っているが、スイス人記者の目から見ると本田のプレーは脅威に映らなかったようだ。