徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

目指せ皆中

おはようございます。
今日は土曜日。珍しく予定が無い。
チビと奥様は昨日保育園仲間とスキーツアーに。
今日は部活も無く、ツインAツインNと3人で過ごす。
といっても、Nは多分部活。
で、Aと買い物でも行くのか?気分しだい。
ところで、先日の弓道の試合観戦。
各学校がガラス越しに応援。
矢が的に当たると、
仲間が、掛け声をかける。
学校によって掛け声は違うこともあり、
「よし!」であったり「射(しゃー)!」だったり、
もっと、よく聞き取れない意味不明な掛け声だったり・・・
でも、気合のこもった掛け声は、最初違和感があったものの、
それはそれで見ているものにも、さらに選手にも、
競技の緊迫感をかもし出す。
今は、それほど重要な試合ではないけれど、
これがインター杯(高校生活最後の試合)ともなれば、
会場全体がきっと緊張に包まれるのだろう。
ツインNを応援していた時のこと。
目の前にはツインNの弓道部の仲間が、記録取りの傍ら、
部員の応援をしていた。
学ランだとバッチだけではなかなか校名が判らないが、
Nの学校はブレザーだから一目でわかる。
さらに打ち終わった女子部員も駆けつけて応援している。
団体戦個人戦で若干違うけど、
個人戦の場合は12人がいっせいに矢を射る。
的は3戸ずつブロックに分かれて設置されているので、
当たり外れは○×で記入していく。
多人数がばらばらに射るし、当たり外れも微妙なときもある。
一人で記録することは不可能に近い。
で、協力して1-2○とか、3-3×とか、
読み上げながら、記入していく。
1回に4本ずつ矢を放ち、4本ともあたれば皆中(かいちゅう)。
会場全体から拍手が起こる。
他校もみんな拍手する姿勢はこれはこれで非常に気持ちいい。
優勝者は8本全て皆中だったよう。
で、私の前に座って記録をとっている学生。
Nと同じ高校の弓道部員。
大体記録をとるのは下っ端の役目、おそらく1年生だろう。
案外、Nのブログに出てくるプラスマイナスではないだろうか?
そう思いながら、学生達の会話に耳を澄ませる。
学生だから、周りの人間は忙しなく入れ代わり立ち代わりうろうろしている。
その中で黙々と記録をとる学生。
そのうち、上級生の一人がその子の名前を呼ぶ。「○○○」
やっぱりそうだ、プラスマイナスだ。
それだけで、満足な私。
Nのブログで、名前だけしか知らない未知の人物が、今、目の前に。
そんな大袈裟な話でもないけれど・・・