相手の学校で試合は行われた。
もともとある3面に加え、特設コートを作り、
全部で5面で試合を行った。


全般的感想を言えば、集中力を欠いた展開。
練習試合だからある程度やむを得ないが、
勝ちたいと言う気持ちが見えるプレーは数ペアだった。
この点は若干お互いさまだったが。
それぞれ長所短所があるのは当たり前。
だからこそ、課題を持って試合に臨んで欲しいのだが、
なかなかその辺まで気が回らない。
同じミスを繰り返す。
勝っている時はいいが、負けだすと流れを変えられない。
例えばいいボールが決まる。
このボールを一杯打てれば勝てる。
あるいはこのボールは私の得意ボール。
このボールを決め球にする展開にしたい。
そんな風に考えて試合をしているペアはまずいない。
漫然と打って、たまたまいいボールが打てて、
素晴らしいショットを打ったのに、単発。
だから相手に脅威を与えない。


長くなるが、プレッシャーのお話。
練習試合でも掛かる子はかかるし、
本番の試合は何度出てもかかるもの。
さて、プレッシャーは誰でも掛かるもの。
ただ、ネガティブに受け止めるか、
ポジティブに受け止めるかの違いだけ。
自分に自信がなければ、
ネガティブになり、ミスを連発。
いいボールが打てず、フォームが手打ちになる。
もし、ポジティブに受け止めるなら、
自分に自信を持って、勇気を出して、プレーする。
無我夢中とか、勝ちたいと言う気持ち意外に雑念が消え、
返って集中力が生まれ、いい試合になることも多い。
集中力と言葉に出すのは簡単だが、
どうすれば集中力を高められるのかみんな解らずにいる。
軽率なプレー。
小手先でごまかそうとしてミスをする。
ミスをするから慎重になるのではなく、
ミスをするから固くなって余計手打ちになる。
フットワークが悪い。
だからいい打点で打てない。
威力の無いボールで逆襲される。
余計自分にプレッシャーがかかる。
負のスパイラルは永遠の課題。
どこかで勇気を出さなければいけないし、
勝ちたいと言う気持ちがあれば、いいショットを打てた時、
ポイントを取れた時、
嬉しいはずなのに、喜びもしなければ、
声も出さない。
気持ちが盛り上がらないからいいプレーも出ない。
私のブログもネガティブとポジティブがあるが、
今日はネガティブデー。
この辺の改善はもうできないのか?
中体連の最後の試合で、簡単に負けてしまっても、
選手は後悔しないのだろうか?
私の中学時代は陸上部。
2年から3年に混じって県大会に行って、
3年では上位入賞と思っていたのに、
怪我でほとんど棒に振ってしまった後悔。
最終的には中2の記録が生涯最高記録となった走り高跳び。
いい指導者がいれば、多分そんなことにはならなかっただろうが、
それを差し引いても、悔いは残る。
そんなくいを今の教え子にはさせたくないのだが。
精一杯やったと言う気持ち。
3年間ソフトテニスをやってよかったと思える気持ち。
今のままでは味わえない。
どうすればいいのだろう?













