徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

R中 練習試合 対服織中

今日はH中との練習試合。
相手の学校で試合は行われた。
もともとある3面に加え、特設コートを作り、
全部で5面で試合を行った。

全般的感想を言えば、集中力を欠いた展開。
練習試合だからある程度やむを得ないが、
勝ちたいと言う気持ちが見えるプレーは数ペアだった。
この点は若干お互いさまだったが。

それぞれ長所短所があるのは当たり前。
だからこそ、課題を持って試合に臨んで欲しいのだが、
なかなかその辺まで気が回らない。
同じミスを繰り返す。
勝っている時はいいが、負けだすと流れを変えられない。
例えばいいボールが決まる。
このボールを一杯打てれば勝てる。
あるいはこのボールは私の得意ボール。
このボールを決め球にする展開にしたい。
そんな風に考えて試合をしているペアはまずいない。
漫然と打って、たまたまいいボールが打てて、
素晴らしいショットを打ったのに、単発。
だから相手に脅威を与えない。

長くなるが、プレッシャーのお話。
練習試合でも掛かる子はかかるし、
本番の試合は何度出てもかかるもの。

さて、プレッシャーは誰でも掛かるもの。
ただ、ネガティブに受け止めるか、
ポジティブに受け止めるかの違いだけ。
自分に自信がなければ、
ネガティブになり、ミスを連発。
いいボールが打てず、フォームが手打ちになる。

もし、ポジティブに受け止めるなら、
自分に自信を持って、勇気を出して、プレーする。
無我夢中とか、勝ちたいと言う気持ち意外に雑念が消え、
返って集中力が生まれ、いい試合になることも多い。

集中力と言葉に出すのは簡単だが、
どうすれば集中力を高められるのかみんな解らずにいる。
軽率なプレー。
小手先でごまかそうとしてミスをする。
ミスをするから慎重になるのではなく、
ミスをするから固くなって余計手打ちになる。
フットワークが悪い。
だからいい打点で打てない。
威力の無いボールで逆襲される。
余計自分にプレッシャーがかかる。

負のスパイラルは永遠の課題。
どこかで勇気を出さなければいけないし、
勝ちたいと言う気持ちがあれば、いいショットを打てた時、
ポイントを取れた時、
嬉しいはずなのに、喜びもしなければ、
声も出さない。
気持ちが盛り上がらないからいいプレーも出ない。

私のブログもネガティブとポジティブがあるが、
今日はネガティブデー。
この辺の改善はもうできないのか?
中体連の最後の試合で、簡単に負けてしまっても、
選手は後悔しないのだろうか?

私の中学時代は陸上部。
2年から3年に混じって県大会に行って、
3年では上位入賞と思っていたのに、
怪我でほとんど棒に振ってしまった後悔。
最終的には中2の記録が生涯最高記録となった走り高跳び
いい指導者がいれば、多分そんなことにはならなかっただろうが、
それを差し引いても、悔いは残る。
そんなくいを今の教え子にはさせたくないのだが。
精一杯やったと言う気持ち。
3年間ソフトテニスをやってよかったと思える気持ち。
今のままでは味わえない。
どうすればいいのだろう?