女子48キロ級ジャークで108キロに成功した三宅宏実=エクセル(共同)
重量挙げ女子48キロ級が28日行われ、3度目の五輪に挑んだ三宅宏実(いちご)がスナッチ87キロ、ジャーク110キロのトータル197キロで、銀メダルを獲得した。水落穂南(平成国際大)はトータル176キロで6位入賞した。
同競技の五輪メダル獲得は日本女子で初めて。メキシコ五輪重量挙げ3位の父、義行コーチと親子メダリストになった。
三宅はスナッチの3本目で87キロの日本新を記録。ジャークの2本目で110キロを挙げ、トータルでの日本新記録を更新した。113キロに挑戦したジャークの3本目には失敗したが、笑顔だった。
水落はスナッチで80キロ、ジャークで自己ベストの96キロを挙げた。
三宅宏実は146センチ。26歳。アテネ五輪は9位、北京五輪では6位入賞だった。
応援しているウェイトリフティング。
まず三宅選手が見事銀メダルを獲得した。
お父様は三宅義之さん。
伯父さまが三宅義信さん。
伯父さまの成績は、
1960年 第17回ローマオリンピック、重量挙げ銀メダリスト。
1964年 第18回東京オリンピック、重量挙げ金メダリスト。
1968年 第19回メキシコシティオリンピック、重量挙げ金メダリスト。
1972年 第20回ミュンヘンオリンピック、第4位。
お父様は、
1968年 第19回メキシコシティオリンピック、重量挙げ銅メダリスト。
メキシコでは兄弟で表彰台に立ったことは記憶に残っている。
出藍の誉れ。
父親の成績を超えた娘。
素晴らしい事だ。
まだまだ、メダルが期待できる競技。
ガンバレ日本!